世界最高の野球ゲームが遂に発売へ MLB The Showをご紹介
MLB The Show
現在、世界で最も人気のある野球ゲームです。
メジャーリーグのゲームなのですが、メジャーリーグのことをよく知らない方にでも楽しめる野球ゲームになっています
MLB Thw Show
海外版を外人がプレーした動画
このゲームのオススメは打撃。
とにかく打撃が難しい。パワプロのようにミートポイントを当てるシステムではなくゾーンや向きによってバッティングするシステム。
また、球の見極めが物凄く難しく
「ストレートだ」と思って振りに行くとスライダーだとかカットボールだったなんてこともザラ。落ちるボールに集中していると高めの釣り球をよくスイングしてしまう。MLBはストライクゾーンが広いのでついつい「ストライクだ」と思い反応してしまうわけです。
とにかく投手との駆け引きが面白いゲームで、飽きが全くきません。
守備や走塁も難しく、身体の向きによって送球エラーが出たり、牽制か投球かわからないフォームの選手相手への盗塁もランナー視点だと面白いポイントです。筆者は時々刺されてしまいますね・・左腕は本当に見分けが付かない
RTTS
自分の分身を作り、プロ生活をスタートさせるモード。パワプロだとマイライフと同じモード。
マイナーからメジャーを目指すわけですが、とにかくマイナーが辛い。全然上に上げてくれない・・・。
監督からのサインをこなす必要があり、野手ですと打撃守備走塁の全てをこなした方がポイントが高いです。守備は全球プレーかボールが来る時だけプレーか選べます。
走塁はコーチのサインで盗塁のサインが出れば走って成功させらければいけません。リードの大きさ帰塁は自分でする必要があり、リードを大きく取り過ぎると牽制で刺される危険性があり、常に投手の動きを観察し続けなければならない
打撃も時にサインプレーが行われますが、基本はフリー打撃。マイナーですとボールの見極めやバッティングはなんとかなりますが、メジャーはとにかく難しい。
160kmのストレートと140kmの変化球なんて見分けが付かない140km台の変化球はストレートと錯覚するくらい体感スピードが早い。なので前述ですが、とにかく打撃はスリリングで面白いですね
誤審判定あり
設定でなしにも出来たはずですが、私はリアル派なので誤審ありにしています。
ストライクボールの誤審はかなりあり、助かる時もあれば、四球を選んだはずが三振になるときも・・。
2球誤審で0-2からの高め釣り球に三振した時は怒りがこみ上げてきました。三球共誤審で三振なんてこともたまにある・・
MLB The Showを買うには
店頭ではまず売ってないのでネットでの買い物をオススメ。
店頭ならば東京都の街中にいけばどこかにあるはずですが、わざわざ探すのは大変。
こんな時オススメはAmazon
ですがお高い・・
ディスク版は高めですが、ダウンロード版はお安くなっています
6372円
オススメの支払方法
たまにクレジットカードで決済する方がいますが、クレカ決済はPSNで絶対使っちゃダメ。クレカ情報流出しても構わない方は大丈夫ですが、そうでなければPSNカードの購入をお勧めします。
トラブルがあってもソニーは知らん顔をする時があり(筆者体験済)、担当者が忙しいとかそんな情報聞いていない(何人かで電話かけた)なんて対応もありましたので信用に値しない。
なのでダウンロード版ならプレイステーションカード
ディスク版ならAmazonでの購入を当ブログではオススメしています